2014-01-01から1年間の記事一覧
経済学者や、企業アナリストの予想が外れることに対しての批判があったので、それに対しての異論を。 学者やアナリストの株価予想には、前提条件が存在する。それはいわゆる過去の”死んだ”データから前提条件を算出するもので、それで未来予想が完全に出来る…
日本は初のコンビもあり、戦術的にどうこういうより、個人戦術ややり方中心。組織的な守備もほとんどなかった。 伯側。 3日前ライバルアルゼンチン戦。それとほぼ同様のスタメン?コンディションはよくないだろう。基本、省エネ。走らすボールよりほとんど足…
1-0 日本勝利。 主審の判定がホームよりの印象が強く、特にボディコンタクトの判定で相手の選手がなんじゃそりゃ?って疑義ある表情をしてた回数が普段よりやや多かったのが気になった。後半はかなりラフなプレーもあった。ジャッジの影響か、日本が相手の良…
韓国に対して1つ下のカテゴリーU-21で勝負を挑んだ日本代表。 解説から、リオデジャネイロオリンピックを目標にしているチームを経験をつませるという意味もあってアジア大会に充てたということだった。 それに対してホームで日韓戦、カテゴリー1つ下の相手…
毎週楽しみにしているが、今週末は尾瀬編だった。 だいたい、風景画像が良いのだが、今回の尾瀬編の尾瀬の湿地帯から山を仰ぎ見るに夕景~星空への一連の流れが寒けがするほど超越した綺麗さだった。 勇壮さ、圧巻といった映像ならこの番組以外でもハワイ島…
途中からの観戦。印象。 守備的な面の強い、細貝と森重の2枚がいた。試合を通じては1戦目ほどのタイトさは感じられなかった。ボールが相手に渡った瞬間や、プレッシャーをかけにいく局面ではそうでもないが、特に相手の攻撃を受けた時にマークがズレ、ルーズ…
「命を懸けて鳴く蝉より 一言もしゃべらんアンタの方がよっぽど喧しいわ。」 やれやれ、なんと無法な。だいたい挨拶どころか会ったこともない人間をそこまで毛嫌いできるなんて。まぁ、情報っていうのはそういうもんだな。興味の引く事はアイコン、話題づく…
”ブロゴーロスッゾ”をブに アクセントつけて大声でまくしたてるようにいってみ。どう聞こえる?脅迫罪には問われず、精神的にプレッシャーを与えることができるから。 そういうのを、ターゲットの周辺で 数限りなくやってみ、ものの強弱はあるにせよ、やって…
そろそろ夏が来ます。
決勝トーナメント進む毎に、攻撃のタレントが離脱し、120分のゲームを2回も戦い、困憊の状態にあるアルゼンチンと 準決で開催国を破り 万全の状態のドイツ。 試合開始~前半半ばまでは、予想通りポゼッションをドイツに譲りつつも、アルゼンチンが比較的…
硬い試合を予想していたが、両者、守備に重心をおいているだけではなく、90分はほとんどリスクを冒していない。TVの解説で説明があったのだが、特にアルゼンチンが楔をほとんど入れてこない。2列目3列目のオーバーラップによるぶ厚い攻撃を放棄して、ライ…
W杯はあっと言う間に、あと2試合 決勝と3位決定戦を残すのみとなった。 決勝の見通しの前に、準決勝の2試合の流れからおさらいをしてみる。 ”凍りつく” ある、スポーツ欄の見出しの冠詞が適格に表している。 強豪同士、しかも準決にしてこの破壊的な結果1…
チームも仕上がってきて、大会にも慣れ 強豪国もこのステージにコンディションMAXに持ってくるチームが多いとされる。ここからが本当のW杯という意見もある ベスト8。 32ヶ国参加になってアジア、アフリカ、中南米枠が大幅に増やされ、レベルが落ちたという…
W杯で代表が敗退し、狂瀾の中のフィーバーは幕を閉じたといっていいだろう。 ネットを中心に様々なメディアにおいてW杯、特に日本代表に対する取り上げ方を見ていたが、スポーツの大きなイベントというだけでなく日本代表という冠をつけた故か、スポーツ的な…
W杯も全グループ2試合が終わり、決勝トーナメント進出チームがポツポツ決まりつつある。ここまで強豪国が早々と、敗退し、番狂わせがあり、グループリーグではもったいないと思えるような好ゲームもあり。 それらの状況を見ていると気候条件、南米周辺国に…
日本× 1-2 〇コートジボワール 全体としてみれば、いうほど悪い試合ではなかった。結果として負けたことは痛恨の極みではあろうが、次につながる部分は少なからずあった。 コートジボワールは日本の良さを潰す戦術か、もともとかなり守備的なのか、ブロック…
イタリア〇 2-1 イングランド× 開幕から好カードの連荘。オランダ VS スペインと同様、緒戦にこれは両チームとも今後のコンディションが厳しそうだが、観客としては申し分ない。 イタリアはポゼッションが非常に上手くて(いつからこんなスタイルに?と驚く…
後半からのみの印象 オランダはあえて楔にいれさせてるのか?と思えるほど、楔のボールにタイミングよく体を合わせていく。気温や湿度のピッチ条件はわからないが、後半交代したオランダ選手の疲労具合をみると、かなり回転数高めに試合に入っていたように見…
問題のあの場面だけみた場合、しっかり手がかかっているし、審判からも容易に確認できる位置だった故、ペナルティを取られても致し方ない場面には見えた。主審が自信をもってPKを与えたのにも見て取れる。 それよりも前半で、Dアウベスだったか?がVTRだとほ…
ブラジルの強さが戴冠まで向かえるものなのかを軸に一試合を見ていた。 まず守備陣、前半アクシデント的な1失点以外は1-2とひっくり返された後半にクロアチアが出てくるまで、チャンスを作らせないばかりでなく、ボランチを超えてバイタルにほとんど入らせ…
機能とか実効性とか、仕組み。などには断然興味が湧くが。楽しみとか娯楽性、とかそっち方面の想像力が必要な分野においては非常に鈍い。物語る能力が乏しいと言い換えることもできるか。 受け手として物語に没入することは人並み程度にはできるだろう。しか…
27℃ 70%近い多湿な環境、より本番に近い条件 キャップがいない以外はほぼいままでの主力とおぼしき布陣。 前半: 相手のコンディションは悪くない。日本のショートパスの距離感に合わせ全体的にタイトにポジショニング、楔を誘いそこで奪う組織だった守備、…
気温はそれほど上がっていなかったというのが残念。しかし多くの選手のユニフォームがびっしょり濡れていたのは湿度によるものだろうか。 先制点が相手だったというのは別にしても、前半ほぼ互角か、相手のビックチャンスが目立った気がする。ただ、後半の3…
5月も最終週にさしかかり、十分暑いと表現できる気温になってきている。 水分は過剰といえるほど飲んでいたが、皮下脂肪も多く、筋肉量もそれなりにあり、且つあまり野菜類を食べなかったこともあってか、なんとなく体の熱がうまく外部に放出できずに籠って…
1-0で勝利。これでキレが悪いとか。本気ですかね。 何人かは確かに重そうに見えたが、何人かはむしろ良さそうに見えた。ハーフで全開で飛ばせたからかな。ホームでメンタル的に落ち着いてできたからか。なんか知らんが風格みたいな感じもあった。いままで代…
試合を見る前に今の代表はどのような状況なのか、この試合はどんな位置づけなのか確認すると、応援する意味合いや質感も変わる。相手チームはコンディションも含め情報が少ないので、試合自体がどういう流れになるかは予想しずらい。 チーム状況とスケジュー…
ひさしぶりにレアルの試合をフルで見る。 ダービーがCL決勝ってのも、アトレティコの好調ぶり故だね。 昔、中盤のクリエイターだったはずのモドリッチとW杯絶望説さえ囁かれたケディラが守備に良く走る走る。 ちゃんと押し込んで崩すやり方より、引き込ん…
食と栄養の事を気になりだしてから、少しサイドメニューについて想いかえした。 前菜、副菜。 主菜を際立たせる添え物。役割として、わかり易いヒキはなくても、口直しや、全体に落ち着きを醸し出す。栄養を補う意味でも使えるし、常備菜を使ったっていい。…